Explanation the Details of Works

白い一輪挿し

白い一輪挿し

制作した当初は、道や海辺に転がっていそうな白い石のイメージで作りましたが、作っているうちにだんだん変化し、最終的に一輪挿しのような作品に仕上がりました。楊枝入れとして使ってくださっている方もいらっしゃいます。1度にろくろでたくさん作り、水玉、しましま、くもの巣などの模様を取り入れ、いろいろアレンジしながら制作しています。

サイズ:約6cm × 6cm
(細長い一輪挿し、丸い一輪挿し、2倍の高さあり)

”海辺に貝殻” 白いオブジェ

”海辺に貝殻” 白いオブジェ

ニューヨークのレストラン“バスタパスタ”で掛け花の展示をした時に制作した花入れの変形版です。出来上がりを創造しながらろくろを回しているうちに、水を入れる穴を塞ぐ事でいろいろな可能性を秘めたオブジェになる事に気づきました。
もっと進化させたい作品のひとつです。

サイズ:約10cm ×10cm

金魚をモチーフにした器

金魚をモチーフにした器

”金魚”はなにか気になるものの一つです。ブルックリンにあったスタジオに金魚の置物やブリキのおもちゃがおいてありました。そこでこの金魚をモチーフにした陶器を作ろうと思い立ち、器を制作するまでに至りました。この作品、横に傾けると金魚っぽい形になります。

サイズ:5cm(縦) × 5cm(横) × 8cm(高)〜20cm(縦) × 20cm(横) × 25cm(高)までいろいろ。

四角い一輪挿し

四角い一輪挿し

ニューヨークの郊外ハドソンに遊びに行った時に、素敵な雑貨屋さんでキューブの形をしたガラスの一輪挿しを見かけました。今まで四角い形の一輪挿しを見た事がなかったのでとても印象に残り、私もキューブの形の陶器を作ってみたいと思いました。最初にろくろで丸い状態を作りそれを四角に曲げ、一旦上部を塞いだ後に真中部分以外に穴を空け、キューブの一輪挿しが完成しました。

サイズ:基本が6cm(縦) × 6cm(縦) × 6cm(高)(2倍の高さあり)

砂浜に海星” 器と箸置き

砂浜に海星” 器と箸置き

青年協力隊でパナマに住んでいた友達を訪ねた時、パナマとコスタリカの間のサンブラス諸島に遊びに行きました。海、砂浜、現地の人、すべてが別世界でした。その時に見た海星、砂浜が忘れられずに作った作品です。

サイズ:小(箸置き位の大きさ)〜大(25cm × 25cmくらい)まで様々な大きさあり。

”秘密の場所” オブジェ

”秘密の場所” オブジェ

ニューヨークのイタリアンレストラン・バスタパスタでニューヨーク生活で最後の展示の際に合わせ新作を制作しようと思いこの作品が生まれました。外側のマットな白色と内側のゴールドはその頃の私のお気に入りの色と質感です。この2つの組み合わせを考えていたら洋なしの様な形ができ、最初はなかった軸を取り付けました。
『木についている何かの巣』『森の中の妖精』、そんなイメージの作品です。穴は入り口にも見えますが、私にとっては何か生き物の口でもあります。

サイズ:6cm(縦) × 6cm(横) × 6cm(高)〜15cm(縦) × 15cm(横) × 20cm(高) (壁に掛けられるものもあり)

蓋つきの器

蓋つきの器

ニューヨークで通っていた陶芸学校“グリニッチハウスポッテリー”で、この蓋の作り方を教わりました。この器の蓋を持つと、蓋の内側が空洞になっているため、その軽さに皆驚きます。この技を使い、蓋と容器が一体化した”もの”を作ろうと思いました。

サイズ:10cm(縦) × 10cm(横) × 20cm(高)

“白樺” 花瓶

“白樺” 花瓶

10年程前に“木の幹”を表現した作品が出来かないかと思いつき、試作したところ友人にお褒めを頂きとても気に入ってもらいました。それから自信が持てるようになり、今もこの作品を作り続けています。

サイズ:写真左-壁に掛けられ小さめで軽い-5cm(縦) × 5cm(横) × 10cm(高)〜8cm(縦) × 8cm(横) × 20cm(高) (60cmの高さの作品もあり)

”四つ葉のクローバー” あしつきの器と箸置き

”四つ葉のクローバー” あしつきの器と箸置き

この作品に使っているバルズグリーンという緑の釉薬と、ルーティーンゴールドという黄色の釉薬は私のお気に入りの釉薬です。この2つの色を組み合わせて何か作品を作ろうと思いました。緑と黄色の色から葉を思いつき、そして幸運の象徴である四つ葉のクローバーが誕生しました。4つの葉の緑と黄色の割合を考えながら楽しく制作しています。

サイズ:小(箸置き位の大きさ)〜大(30cm × 30cmくらい)

カゴと裸体のような一輪挿し

カゴと裸体のような一輪挿し

2つの作品は全く別のコンセプトで作りましたが、思いつきで並べて撮影していただきました。カゴは以前から陶器で作りたいと思っていた題材で、これからも作り続けてもっと進化させたい作品です。
裸体のような一輪挿しは、細長い壁掛けを作ろうとろくろではなく、手びねりで作リ始めました。作っているうちにこんな形になりました。ナショナル・アカデミー・オブ・デザイン・アート・スクールに通っている頃に毎日ヌードモデルを見ながら彫刻を作っていたので、私の手がその感覚を覚えていたのかもしれません。今は意識して制作しています。

サイズ:カゴ 15cm(縦) × 15cm(横)× 20cm(高)
            一輪挿し 10cm(縦) × 7cm(横)× 18cm(高)

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